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▼おだじ〜さん:
> ・エンジン内の熱気を逃がす様に加工するのが良いのか?
> ・エンジン内に外気を入れる様に加工するのが良いか?
>と言うので悩んでいます。
最近の車は良く解りませんが、ボンネットの上を流れる空気は、
先端〜インクラ少し手前(中央くらい)までは、ボンネットの中の空気が外に
出ようとすると聞きました。(車の前部にボンネットがある車。但しミニバンは
解りません)
インプ・レガシィのインクラはEG上。
その辺りから反対に空気はボンネットの中に入り込むような動きがあるそうです。
実際スバル以外でも通常ワイパーの付け根辺りから、車室内に空気を取り入れる
ようになっていますので、この事は、うなずけます。(勝手に納得しています。
今の車も同じ所から空気を取り入れているので、基本的には変化は無いのでは?)
インクラを通過した空気は、ご存知の通りミッションを冷却。
その後フロアーへと行くものと勝手に想像しています。<途中から普通の車と
同じですね。
ランサー・GT-Rなどもラヂの直ぐ後ろから、ボンネットに穴を開けて排熱。
空気がボンネットの形状から外に出ようとする為ではないでしょうか?<効率が良い。
インプでラヂの直ぐ後ろに排気のダクトが有る後付のボンネットが無いのは
この為では?<詳しくは解りません。
以上の事から、あの位置なら外に出す事が正解と思います。車の中央では無く
左右に離れているのも、インクラへの影響を考えてかな?しかし、私が書き込んだ
事が何処まで当てはまるか疑問が残ります。
参考までにしてください。<m(__)m>
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