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▼tak-GGAさん:
>現在、デフのリヤ側はKM1のカラーはGD/GGへは装着不可の為(マウント仕様が異なる)レ○ルのデフマウントサポートバー付けています。
>また、GDA/GGAのクロスメンバー取り付け部はSTiと違い、ラバーブッシュですので、ロックボルト取り付けによる騒音の入りは大きくなる可能性があると考えてよいですね。
こんばんは。
上記の通りであれば、とりあえず騒音は大きくなる可能性はありますね。
実際バタツキの根源は、デフ取り付け部そのものが一番大きいと思いますし、
デフマウント(Tマウント)とリヤクロスメンバは取り付けにゴムが介入して
いますから、全く効果が無いとは言えませんが、間接的な効果しか生じないと
思います。
現状で一番効果が期待できるのは、デフマウントのブッシュそのものを高剛性の
物に交換する事であると思いますが、如何でしょう?(頼むと工賃が高いですが。)
但し、逆にリヤ周りを抑えると、その反トルクはぺラシャフト以前に帰ってきま
すから、ミッション・エンジン関係が振れるようになるかと思います。
結局、トータルバランスで各支持部の高剛性化を図る必要が生じてくると思い
ます。
また、高剛性化を図るパーツも、なるべくならメーカーを揃えた方が良いかと思
います。各メーカーにてウレタン・アルミ・エンプラ等々、いろいろ使用して
いますから、硬度・反発力の違いにより局所的にストレスが生じる場合がありま
すし・・・。
まぁ、こういうことを考えながら、パーツを選定し、取り付けて行く事も楽しみ
の一つですけどね。(笑
私の場合ですが、エンジン・ミッション・ミッションメンバ・ぺラシャフト支持部
デフマウント・リヤクロスメンバと順番に剛性アップを図っていきました。
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