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▼シンヤGDB−Bさん:
>いつも参考にさせてもらっています。
>
>走行距離3.5万KmのGDB−Bインプレッサに乗っています。
>以下の仕様で最大ブースト約1.2kgf/cm2となっています。
>キャタライザーとリヤマフラー装着で中間域のトルクもかなり厚くなりました。
>プラグの方は純正品をそのまま使っているのでちょっと心配しています。
>やはりプラグ交換した方がいいでしょうか?
>
>[現在の仕様]
>吸気系:純正交換タイプ
>排気系:FUJITSUBOキャタライザー+純正センターパイプ+STiチタンマフラー
>ECU:PROVAコンピュータ
>
>ちなみに今の仕様で絶好調です。絶好調なだけに、壊さずに現状維持したいと思っています。
>「プラグ交換して調子悪くなった」という話も聞くので、みなさんのアドバイス頂ければ幸いです。
>
>よろしくお願いします。
乗り方次第ですねぇ。
普段、市街地のあまり速度がのらない走行が多かったり、水温が上がりきらない
状態でエンジンオフする機会が多いならばむしろ番手を落としてもいいかも?
ってくらいですが、そこそこ飛ばすこともあるならば純正そのまま、高速道路で
長距離走ることが多いとか、サーキット等も走るならば1番手上げても良いかも?
まぁ、プラグは消耗品ですので、外した際に焼け具合を見て考えましょう。
なお、イリジウム等の中心電極が細いプラグは、ターボ車の場合は吸入気で
火種がかき消されるて失火しやすくなるようで、不調になるコトがあります。
経験談としては、NGKの0.6mmならほとんど起きませんが、DENSOの0.4mmとなると
相性が悪い場合もあるようです。
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