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▼TOMOさん:
おはようございます。
レス、どうもです。
>GDB乗りではないのですが、
>面研など出来る旋盤がある工場であれば
>大抵の工場では受け付けてもらえるのではないか?
>と思います。(貴殿のお住まいもわからないので(汗))
>大昔から一部の人達の間ではやられている手法ですから、
>多分ディラーとかでも知ってるメカさんはいるんじゃないかと思いますが・・・
>(特に年輩のメカの人なら知ってるのではないかな?と)
リストラの影響か、先輩方は
みな、現役を引退され、懇意にしていた
内燃機屋さんとか聞いておけば良かった、、、と反省してます。
そのむかし、ダートやられてた方が
耐久性は一発だけ持てばいいからって
重量を半分まで削らせたら、競技の帰りに
切れなくなった、とか笑い話としてしか
伺ってなかったんですよね。
>私もクラッチが摩耗してしまったんで(汗)
>ついでに軽量加工した純正品と交換予定です。
>(私の場合は、個人的に懇意にしていただいてる某内燃機加工工場?ですが)
>
>あまり削りすぎると熱容量、強度が落ちてしまいますので、
>GDのフライホイルがGCと同じであればギヤの歯の部分までの厚みまでにして
>センターからテーパー状に研磨して、バランス取りする程度が
>良いのではないか?と思います。
>重量がとにかく軽いもの・・・と言うなら、社外品のほうが良いと思いますけどね。
そうなんですよね、あえて純正品オークションで
落とした意味無くなっちゃうんで、純正加工をと考えちゃってるんですよね。笑)
ちなみに、エクセディっていうんでしたっけ?クラッチメーカー、
純正も其処のでしたよ。運送屋さんが持ってきたのを受け取ったら
やたら重かったんで、これはなんとかしたいな、と。
ご説明有難うございます。
知り合いの加工屋さんにきいてみます。
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