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こんばんは!
私もほんの1ヶ月ほど前に、GC8A型WRXにVer.5のICスプレーのタンクを流用してスプレーを作りました。
ICスプレーのポンプ配線がちょうどはまるカプラーが確かにありますね〜
私も最初、全く同じことを考えました。(笑)
しかし、結局のところそれが何だかわからなかったし、水量センサーのカプラーやスイッチ側のカプラーは見当たらないので、探すのを断念しました。
そんな状態なので、私も配線そのものは詳しくわかっていないのですが、人に聞いた話によると、スプレーの配線はかなり複雑らしいし、流用するのは困難ではないかと思います。
そもそも、AUTOモードでは一定のブースト圧になると噴射するそうですが、その制御って、おそらくコンピュータですよね?
スプレーが付いていない車のコンピュータが対応しているとも思えないですしね…
そんなわけで、私は純正の配線をきっぱりあきらめ、自作しました。
ただ動かすだけなら、すごく簡単な配線でできますので…
一応、説明しておきますと、
1.適当なところから電源を取り、モーターにつなげる。
2.モーターから車内に配線し、適当なスイッチを買ってきて、つなげる。
3.スイッチからボディーアース。
これだけで、動かすことは可能です。
安全のために、ヒューズやリレーを入れるほうがよいのかもしれませんが、その辺は自己責任で…(自分はリレーもヒューズも入れてます)
さらに水量センサーを利用して、水が空になったときに止まるようにすることも可能です。
このセンサーは水がなくなると通電するので、通電したときにoffになるリレーを自動車用品店などで買ってきて取り付ければできます。
参考になれば幸いです。
もし、私と同じ自作の道を選ばれるなら、わかることはお答えいたします。
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