|
▼MOTORA@早乙女研究所さん:
>こんにちは
どうもこんにちは、MOTORA@早乙女研究所さん。
返答遅れて申し訳ないです。
ご教授どうもありがとうございます。
>厳密にいうと、車検は、「ブローバイ放出」にあたるので、通りません。
>何回循環させようが、排出口は、マフラーのみ、特例で、チャコールキャニスターから
>浄化させたガソリン気の放出が、認められてるだけです。
ふむふむ、原則は場所、量に関係なく大気への解放はダメなのですね。
>1.アイドリング時に開かず、何回転以下では開かない等の法規定がないので
>放置されている。(開く確証が、取れない物として取り扱われてます。)
>2.大半無知な検査員、多忙な検査員に助けられている。
>アクセル煽って、エンジンルーム見てブローオフ開いた場合確実に落ちます。
>
原則はあれど確固たる規定がない故、検査員の多忙に助けられてましたか。^^;
車検は3件ほど見積もり出しましたがブローオフはどことも、なんとか通る
だろうって見解でしたから…。
無論、めい一杯搾ってありましたが。(^-^;
>付けたまま車検通すなら調整ネジを延長させて開かないようにするか、ダイヤフラムの
>信号配管殺して「オブジェ」として通せば問題無いと思います。
>ウエストゲートも、触媒通ししておけば、車検に通ります。
>
付けてあっても、ヌケさえしなければOKですね。
ウエストゲートも触媒でクリーン化すれば問題ない、と。
>ブローオフの説明書きの最後の方に、「レース専用部品」とか遠回しに書いてたと思うんですが。
不肖ながら取説を探すも…ちょっと見あたらず…。
確かにこの手の機能改良製品は公道不可ではないものの、遠回しにレース用だから
公道で使用する際にはいろいろ支障が出ることもありますよぉ〜的な暗示がして
ありますね。^^;
|
|
|