| |
GF8前期さん、どうもです。
>前期のB型でそのパワーはあこがれますねｗ
最初、某チューニングショップさんに３５０馬力までしてほしいとおねだり致しましたが、いとも簡単に却下されました。ＡＴ車では２９０馬力が目一杯だそうです。それと、馬力重視にするとＡＴではスタートが厳しいそうです。
>換装しようと思ったきっかけの一つがパワー不足を感じたので
私の場合も同じでした。７年前、最初プ○ーバのＥＣＵを装着いたしました。その後ＳＴIのマフラーに換えたら下がメッチャかったるくなってしまい全国の有名ショップをあちらこちらと電話架けまくり相談いたしました。その末、今チューニングして頂いたショップを見つけました。ノーマルエンジンでＥＣＵチューニングで２４７馬力トルク３０程度だったです。
が、８万キロを超えましたんで、そろそろオーバーホールしようと思ったが、この際だからとフルチューニングに走りました。ＡＴは、まだ健在でしたんで壊れてからでもＭＴへの換装は遅くないとショップの方に言われ、それは次回へ棚上げとなりました。
>走行が６万位しかいって無いので、手放す気は無いので悩みますね
私の場合も現在乗っているＧＦ−８Ｂのデザインが好きで、愛着があった為、新型に乗り換える気はサラサラ無かったので、こんな結末になりました。
>Ken.Iさんはどんなチューニングメニューなんですか？
ＡＴのＥＣＵチューニングができる所は、全国どこを探してもデータを持っている所が極少数しか無いと思います。それでもってＥＪ２０に精通しているチューニングショップもやはり少ないです。
が、私の場合は隣接県に２件スバル車の専門ショップがあったので有難かったです。
その１件の某チューニングショップで無理難題を言ってオーバーホールを兼ねてフルチューニングして頂きました。
ドライブシャフトを４本新品交換
ディスクブレーキ及びディスクパットを新品交換
ＡＴのオーバーホール
ショックアブソーバは社外品のアラゴスタに交換
コイルスプリングはメルヴェに交換
エンジンのオーバーホールを兼ねて吸排気ポートの拡張・研磨
燃焼室の形状変更で高回転方向にウェイトを置くチューニング
タービンはGC−８と同じ物で、ＴＤ−０５に交換
ＥＣＵは上記エンジンチューニングを考慮した上のセッティングで、下のトルクを稼ぐ為ガス濃い目の燃調、２７００回転ぐらいからターボで７９００回転までストレートにエンジンが回るようにしてもらってます。
その他、殆どの箇所を点検修理して頂きました。費用は新品タービンも含めて１２４万円かかりました。
|
|
|
- 04/9/23(木) 0:32 -
