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▼kturuさん：
>▼ジャングルさん：
>> 皆様初めまして。
>>ご質問したいことがありまして、投稿します。
>> 先日フロントパイプ（シムス製触媒レス）に交換した時のことです。
>>ブーストの管理をしようと思い走行したところ、ブーコンのスイッチを切っても４速全開でブーストが１．２かかってしまいます。オーバーシュートは１．３５でした。ブーコンもしくはアクチュエーターが壊れたかと思い、タービンのスウィングバルブの所をアクチュエーターから外し、バルブ全開状態で針金で固定し走行して見ましたが症状は同じでした。
>> 出来ればブーコンでブースト１．１以上かからないようにしたいのですがどうしてもブーストが下がってくれません。
>> あまりターボ車に乗ったことがなくて、皆様の知恵をお借りしたいのですが、これはインプレッサの特徴なのでしょうか？フロントパイプでここまでブーストが上がってしまうものなのでしょうか？仕様を以下に記します。
>> 車・・・ ＧＣ８ ＳＴｉ Ｖｅｒ６−ＲＡ
>> エキマニ、フロントパイプ・・・ シムス製
>> マフラー・・・柿本改 車検対応
>> ブーコン・・・ＨＫＳ ＥＶＣ３
>> その他 エンジン、エアクリはノーマル
>> セッティングを出すにも、もう少しブーストを下げたいのですが・・・
>> よろしくお願いいたします。
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>触媒レスで公道走行は出来ませんし、ＲＡのクロスでも4速全開なんて速度は
>ドコで出すのかと考えると、クローズド専用にされているものと判断しますが。
レスありがとうございます。
はい。
一応サーキットメインで走ってます。
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>タービンは純正ですか？GDB用流用も含めたアフター品ですか？
>アフター品のタービンを装着している場合に触媒レスのストレートへ交換すると
>背圧が低すぎてブースト制御が出来なくなる例はありますが、この場合は
>バイパス経路の径を拡大したり、角を落として滑らかに加工することで
>ブースト制御できるようになりますが・・・給排気の仕様に関わらず純正タービン
>ではそこまで行くことはあまり考えられませんので、ブーストコントローラーの
>配管等を再度確認されては如何でしょうか？
>そもそも、純正タービンのアクチュエータの開放圧は0.6k前後ですので、
>ブーストコントローラーの電源を切った状態でそれ以上のブースト圧は掛からない
>はずです。
タービンは純正です。またご指摘の通りブーストコントローラーを疑ったのですが、アクチュエーターのロッドを外して、スウィングバルブを全開位置で固定し、ブーストコントローラーが関係ない状態で走行しても１．２以上かかってしまうのです。
これはやはり排圧が低くなり、スウィングバルブでの制御範囲を超えてしまっているのでしょうか？静止状態で、スウィングバルブの動作とフロントパイプ側との干渉はないのを確認しているのですが・・・
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