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▼ジャングルさん:
> タービンは純正です。またご指摘の通りブーストコントローラーを疑ったのですが、アクチュエーターのロッドを外して、スウィングバルブを全開位置で固定し、ブーストコントローラーが関係ない状態で走行しても1.2以上かかってしまうのです。
> これはやはり排圧が低くなり、スウィングバルブでの制御範囲を超えてしまっているのでしょうか?静止状態で、スウィングバルブの動作とフロントパイプ側との干渉はないのを確認しているのですが・・・
というか、ウェイストゲート容量の不足による上昇の場合だと、回転が上がるほど
ブーストが上昇する傾向が出るかと思うのですが・・・そういった傾向は?
その傾向があるなら・・・容量不足なのでタービンのウェイストゲート部分の
拡大加工するか、触媒付きのフロントパイプや細目のマフラー装着で背圧を上げて
上がらないように対応するしかないと思います。
そういえば、純正タービンでも”アタリ”だとそういった傾向が出る場合が
ありますね。過去に(Ver3で)その経験があるのを思い出しました。(^^;
あとは、本当にスイングバルブが開いているか、フロントパイプを外して動作を
確認しておいたほうが良いと思います。
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