|
こんばんは。
▼カッパさん:
>レスの記事を引っ張りだして申し訳無いですが、
>< コイルは断続の応答に即座に反応できるわけではないので
><実質的には電圧での制御と等価となると言うのはさやさんも
><既にレスしているわけです。
>アナログ制御の抵抗で制御と、デジタル制御のPWMの違いに、
>僕は、全く違うと理解しているので、
>こちらについてもっと良く知りたいのです。(良く話し合いたいのです)
こちらにつきましては、これ以上ここで書くことはありません。
どうもPWMについて誤解されているようですし、
私がいくらご説明申し上げてもそれは違うと思っているようですから、
これ以上細かく知りたいのでしたらご自身で電気関係の文献を見て勉強してください。
私は既に言葉では充分ご説明していると思います。
>抵抗で可変コントロール制御しようとすると、
>問題が出ると考えるからしつこくレスしているのです。
こちらも電磁クラッチの力で直接作動制限しているわけではないようです。
minerさんもお書きになられていますが電磁クラッチで作動制限するための
フリクションプレートのカム機構を動作させるだけのようです。
これももっとwebを探せば分解して解説しているHPもあるわけですから
もっと詳しくご自身でもお調べになってはどうですか?
>アース線が4本も有るらしいので、
>電磁石の単純のコイル単体ではなく、
>フリー用コイル、1次コイル、2次コイルと制御を分けて、
>作動する時のタイムラグを無くしているとも考えられるのです。
電気配線図をご覧になったことはありますか?
DCCDに行くコイルの配線は一つしかありませんよ。
|
|
|