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▼たかたかさん:
>こんばんは、たかたかです。
>先日、行きつけのshopに行った時にマスターシリンダストッパーの取り付けにて注意を受けました。自分は通常時にストッパーとマスターが接触している状態(少し押す方向にテンションがかかっているかも)で取り付けているのですが、その取り付けは良く無くて紙一枚が通る位の隙間を開けておかないとマスターを壊してしますとの事でした。何で壊れるのか知りたくて聞いてみたのですが、理由は良く解らないと曖昧な返事でした。取り付け方法を変更するのは抵抗ないのですが、理由が知りたいのです。
>一般的にそうなのでしょうか?そうであれば是非とも理由を教えてください。
>よろしくお願いします〜
私も、同じような取り付けをして、競技系ショップで同じような指摘を
受けました。そのとき受けた説明は、コーナリング中などボディーが歪む時に、
ブレーキングしていなくても、ストッパーが(取り付けられているストラット
部分等の歪みにより)マスターシリンダーを押してしまい、若干のブレーキ
引きずり現象を起こすことが稀にあるとの事。あくまで動くときに押さえれば
良いのであって、常時押していないほうが良い、との事でした。
その後、私も納得し、今は1mmくらい間が空いてます。
ブレーキタッチが鈍くなったような感覚は特に感じなかった(鈍感?)です。
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