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こんばんは。
▼toshiさん:
>ってことは逆に5速に6速のフライホイールのみ使う事も可能でしょうか??
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>と言うのも、軽量フライホイール装着を考えているのですが、以前、STI製フライホイール装着車に乗らせてもらった経験から、確かにブースト領域では素晴らしいレスポンスでしたが、NA領域2千5百回転以下はまるっきり捨てないとならない(坂道発進はエンストしないか超緊張・・4速40km/hで巡航できず・・)ので、一般使用はツライなあという感じで導入に踏み切れずにいました。が、GC用の5kg台に対してGDB用は7kg〜と重いので、そこまで下のトルクが犠牲にならないのでは?と考えてたもので。
>ノーマル軽量加工も考えましたが強度に不安が出るし、ワンオフで製作したらいくらになるんだか・・・。6速用が流用できるなら試してみたいのですが。
フライホイルのみはクラッチカバーの形状が違うので使えません。
流用する場合はGDBのクラッチAssyであればミッション側の一部切削加工で使えます。
(自分、流用加工してGDBクラッチをGCの5速で使っています。
加工の詳細は業者にお任せなので解りません(汗))
フライホイルの重さでトルク云々・・・を気にされてるようですが、
クラッチのつなぎ始めなどは確かに関係ありそうな気はしますが
実際に走り出したらどうなんでしょうか????
クラッチを切ってる状態では確かにフライホイルの重さは効いてきそうな気はしますが、
クラッチを繋いでしまえばホイルやミッション等の回転系を回すわけで
フライホイルの重量よりも遙かに重い物体を回している気がするんですが・・・
自分の車は約5kg程度のフライホイルですが確かにラフに繋ぐとエンストしやすいですが
繋がってしまえば正直大差ない・・・と思うんですけどねぇ。
アイドリングで3速で走ることもできますし・・・
#先程渋滞でアイドルで繋いで、そのまま走って・・・と何回もやってましたし
中低回転のトルクはフライホイルよりもマフラーとかのほうが差が大きい気がします。
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