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▼toshiさん、kturuさん
有り難うございます。
マフラー交換でタービンの音が大きくなるものなのですね。
安心しました。
インナーサイレンサーは、HKSのQ&Aで、
「インナーサイレンサーを付けたまま長期走行するとタービンと触媒に悪影響が出ると言われてますが、HKSマフラーは長期でインナーサイレンサーを装着してても大丈夫ですか?」との質問に対して、
「問題ありません。しかしながらインナーサイレンサーを装着した状態では、その開口部の面積からも理解できるとおり高出力には対応できません。高度なパワーアップをすればするほどインナーサイレンサーが排気抵抗となって出力向上の邪魔になってくるわけです。その状態で出力を無理に上げようとすれば当然無理な設定をエンジンすることになり、各部品への負担につながってきます。その出力に見合った排気管の適正サイズがあるという事です。その点HKSインナーサイレンサーは、ノーマル状態の車両で純正マフラー同等の性能を確保する設定となっております。」
とあったので、純正と同じなのかなと思ってしまいました。
インナーサイレンサー装着だと、確かにふんづまりの感がありますね。
タービンへの負担を考えると、
インナーサイレンサー装着でのサーキット走行は問題があると思いますが、町のりで、多少のスタートダッシュでの6〜7000回転ぐらいは問題ないと思いますが?
先輩方、どうでしょうか?
ちなみに小生のインナーサイレンサーは、パワーゲッター用だとお思います。それにグラスウールを巻いています。
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