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この方法ではアクチュエーターシャフトが伸びた時に一方向にテンションが掛かり上手に動かないです
それにシャフトに穴を空けて逆側に引っ張るのではそこから折れてしまいます
別にブーストアップを考えてる訳ではありません
純正CPUの機能をそのまま生かしたいからです
余計な事かもしれませんが「が」や「、」が多く説明も無駄に長く行間も無くとても読みにくいです
もう少し簡素に書き込んでください
▼カッパさん:
>加工はしたことは無いですが、案として・・・
>ロッドのサーボアームに穴を開け引きバネを引っ掛けて、サーボアームの作動力を強めます。
>更に、引きバネの内径に合わせた長いボルトを用意し、ボルトのネジ山を利用して、スプリングの張力を微調整出来る様にしてボルトの固定は、鋼材などを加工してボルトの固定と何処かに固定出来る場所に取り付け場所を探します。
>問題点は、部品購入代が掛かる事、耐久性と信頼性が、ロッドを直接加工するよりは劣る事、スプリング本体の方向性と取り付け場所の加工が意外に大変な事、タービン遮熱板が邪魔になる事が考えられます。
>メリットは、調整が比較的に楽な事と、ノーマル状態に戻すのが簡単な事ですかね。
>メリットが少ないですが、頭で考えると意外と行けそうな案なのですが、材料調達から、加工して、何度も調整しては、試運転の繰り返し、作り手の精度によっては、耐久性と信頼性の無さから、私なら、ブーストコントローラーが、強化アクチュエーターで、信頼性を選びます。
>ちょっとの遊びのつもりでも、エンジンブローしては、対比効果は高いのかも知れないけど、ブースト計を絶えず気にして乗るのは、楽しく無いと思うので、案は浮かぶけど、全くお勧め出来ないんですよね。
>インプレッサって、ノーマルでもブースト圧が高いから、苦労して加工が成功しても、上げられる数値って極僅かだし、オーバーシュートまで考えたら、機械的に調整するにはリスクが大き過ぎると思います。(^^;)
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