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▼カッパさん:
>エンジンチェックランプの点灯は車検で、要整備として合格出来ない可能性が有りますょ。
そうなんですよね。よーし実用上は問題ないけど、CEL消しに挑戦するぞ。
そこで解決策案
1.純正のリアO2センサーをつけて車体のどこかに結びつけておく。
2.ヒーター回路に抵抗を入れる。
3.ECUにフロントA/Fセンサーのヒーター線を分岐して割り込ませる。
1と2は、ネット上をよ〜く探すとやっている人いますね。1は、発熱してもよい場所に置かないとヤバそう。
2は2本のヒーターコードに入れる抵抗値を探すのが難儀。センサー側の抵抗値と同じものをつければよいのでしょうか?
3はネット上では見つからなかったのですが、もっとも手軽かな。フロントもリアのヒーターも10-13VをECUに返しているようですし。
>それと、AFセンサーも高価な物だと寿命が有るみたいで、私の場合メーターとして使って居たら、センサー故障してしまい、センサー単体で、8万と言われました・・・('_')
最近のは安いんですよ。PLX、ブリッツ、イノベートのワイドバンドは、ボッシュ製で1万円そこそこ。耐久性は一説には850度以下の使用で、10年10万キロと言われているようです。純正採用されるようになって、かなり低価格になってますね。大量生産ってステキ。
GCの頃トラストのA/F計(ナローバンド)を付けて、おそるおそるセッティング出してた時代が泣けてきます。
なお、GDBのフロントは、ワイドバンドですが、途中までしか測れないくせにもっと高いですよね。
さて、ファイナルアンサーは「3」で、人柱挑戦します。
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