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こんにちは、ガッツと申します。
GC8GのSTIで、足にコンプZERO−2Rを使っているんですが、
リヤに自由長200mmのバネを組んでいます。本来なら250mm
なんですが、あるショップの店長に「別にちゃんとつけば、バネは短く
なっても問題ない」と言われたので、そのまま現在まで走ってきました。
確かに何も問題は起こってないのですが、最近リヤのバネを200mmで
10Kのバネに変更しました。すると大きな段差を超えたときに、リヤから
「ガンッ」といい音がします(汗。ジャッキアップした状態でもバネは
遊んでませんし、プリロードも若干かけているくらいです。
いろいろ確認もしたので、組み付けミスというのも考えにくいです。
素人考えなのですが、バネが短くなっても正常に組まれていれば
250mmが200mmになったところで性能に変化はないと思ったのですが、
実際はなにか変化があるものなのでしょうか?単純にレートが高いために
車が段差で浮いた?瞬間にショックが伸びて逆の底突き?をしているのかな
とも思いました。
あと、別の質問で申し訳ないのですが、リヤのパットの左右(キャリパー内で)
を違う銘柄(ノンアスとメタル等)で効きを調整する場合、効くパットって
どちら側(手前or奥)にはめたほうがいいのでしょうか?
まぁ、どちらもでいいような気もするんですが(苦笑。
アドバイスの程、宜しくお願い致します。
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