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ごくたま〜に発言させていただいております、ろくむしと申します(^^;)
最近よく見かける「ロールセンターアジャスター」というパーツがありますよね?
あれは本来は車高調なんかで車高を落としたクルマのロアアームがバンザイするのを防止することで
サスペンション本来の性能を発揮させるためのパーツだと理解しています。
実際、このパーツを装着した際のインプレなどを読ませていただいても、
地味なパーツだけでも効果はかなりある、という意見が多いように思います。
そこで質問させていただきたいのですが、私のGDB-Dは2003Vリミのため、
純正状態で通称「新井アシ」と呼ばれる4段減衰調整式のダンパーが
装着されています。スプリングもやや強化されたタイプで、
車高は純正状態でノーマルstiよりも15ミリローダウン、という仕様です。
純正で15ミリローダウン、とのことなのですが、おそらく単純に
ローダウンされているだけで、ロールセンターアジャスターのようなパーツは
入っていないと思います。
この15ミリローダウンの純正状態に、ロールセンターアジャスターを
装着した場合、効果はあるのでしょうか??
将来的には現状の純正新井アシがヘタってきたら、車高調に、とは思っていますが、
もしも効果アリ、っていうことなら先にロールセンターアジャスターだけでも
装着して、ついでに今まで取ったことのないアライメント調整も
してやって足回りのプチリフレッシュをしてもいいかな、と思っております。
皆様のお知恵を拝借いたしたく、よろしくお願いします。
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