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僕がインプレッサを購入する時に、ライバルのランエボとの比較で、インプレッサの方が、エンジン重心の低さからハンドリングがいいと雑誌に書いて有ったのを見て購入を決めた事を思い出します〜(^o^)丿
スバル車に乗って、水平対向エンジンや、左右対称の駆動方式にこだわるスバルの職人気質が、何となく伝わって来ているのかも知れないですね？
雑誌とか開発者の話など目を通すと、エンジン、サスペンション、フレームと、その部門ごとに、こだわりが有って、好感が持てたりしました。
ライバルが有るからこそそこまでのこだわりが持てて、いい車作りが出来て、僕らが乗る事が出切るのだと思います。
電子デバイス化は、進化の過程で、どうしても進んで来ているみたいですね、昔みたいにキャブもままでは、いつまでも、いられないのと同じ様に、ブレーキ、サスペンション、デフ、と色々進化し続けてしまうでしょうね。
ホンダとか、車間距離とか新しいデバイスに移行しつつ有るし、それが、一般的に認められてくると、他のメーカーも一斉に、色々アイデアを尽くして、あれこれと登場して来ると思います。スバルでも、今車の開発している人も、若い人にバトンタッチして来るでしょう、その中には、今までの考えとは違う人もいるので、沢山の人が受け入れ難い、デバイスの無い車ってだんだん姿を消して行くと思います。
インプのグレードでも、パワーウインドウ無しを喜んで乗る人って殆どいないですよね。（笑）そんな感覚で、デバイス付きを乗る人が増えると思います。
思いの他、エンジンパワーにこだわっていないと思っていても、他の車種から見れば、
インプレッサを追いまわそうと、小さい排気量で頑張っている人たちが、ミニサーキットなどで待っていたりします。（笑）
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- 04/2/1(日) 0:46 -
