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▼サトッチさん:
> HKSのものは、オイルブロックをフィルターで挟むタイプなんですね。これは純正のフィルターが使えるのでしょうか?
これに関しては現物持っている人に聞いた方がよいのですが・・・・・・普通は使えるはずです。
> 純正フィルターが使えれば良いのですが、別にトヨタや日産のものがつくなら、それでも良いのですけどね(トヨタや日産製のフィルターなら何処でも売っていますからね)。
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> 移設タイプはメンテナンスが良いと記載されていますが、オイルフィルターだけ交換するというのはまず無いと思うので、そうなのかな?と疑問に思いました(オイル交換の際は下に潜るので)。
移設式は、純正の装着位置がての入りにくい場所にある車体の場合メンテナンス性を優先して装着する意味が発生します。 しかし現実移設場所を決定するのにそれなりに頭をひねる必要があります(私の見て判りますよね?)
> 確かにHKSの方が、色々なことがよく考えられているような気がします。油温センサーを取り付ける穴も付いていますね。第1候補になりそうです(爆)。
> STi製はラジエター前に付けるタイプなんですね。でも、高いですよねえ(T_T)
まぁメーカー品ですから仕方ないかと
> ところで、水冷式オイルクーラーと聞いて頭の中が???となってしまったのですが、GDBBとスペCとではどこか(ミッションだったかな?)が冷やし方が違うと聞いたことがあるのですが…。
C型以降のスペックC以外はデフォルトで水冷オイルクーラーが装着されています。 これは動きようの無い事実です。
> 社外品を入れる場合、この水冷式オイルクーラーはメクラしないといけないのですね。ん〜、この辺りの構造についても全く無知なので、分からないです。ごめんなさい(>_<)
> オイルクーラーとは、単純にオイルの流路の途中にコアが付くだけと思っていたのですが、メクラが必要とかおっしゃっていたので、こんな単純ではないようですね。
誤解無きように願いたいのですが、水冷オイルクーラーは当然のことながら冷媒としての『LLC』のラインが存在します。 水冷オイルクーラーを外すのでしたらこの『LLC』のラインを塞がないとお話しになりません。 ってことはSTI製品を含むすべての社外品オイルクーラー(STIも狭義ではアフターパーツメーカーですよね)は水冷オイルクーラー使用を前提としてます。 あまり気にしないように。
> HKSの値段を見て思ったのですが、もう少し頑張ればラジエターが届くかなと思ったのですが、冷却効果としては一般的に(材質や層の違いはあるでしょうが)ラジエターの方が大きいのでしょうか(コアの表面積が全く違うので、ラジエターだと思うのですが)?
容量にもよりますし、エンジンが『水冷』である以上ここの冷却能を強化するのはかなり有意義なことだと思います。 しかしオイルはオイルとしての役割があり、これはまた別な理由で熱を発しますのでラジエターだけでエンジンオイルまでカバーしきれるかと言われれば、それは何とも言えません。
理想を言ってしまえば双方を装備した方が良いに決まっています。 しかし予算等の兼ね合いもありますから、どちらかを選択するしかないとすれば、やはりまずはオイルクーラーかと思います。
> ラジエターが不具合によりC型になったばかりなので(冷却効率が上がったかどうか定かではないです)、オイルクーラーを考えていたのですが、投資する前にもう少し調査が必要だと感じました。
せっかくラジエターが新しくなったばっかですから、こっちはとりあえず保留で良いのでは? まぁもう少し悩んでみてください。
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