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ようするに、トルクのある車だとわかりにくいって事です。
ＮＡ8ロドスタのと時も、１番体感できたのが、渋滞の
ストップｱﾝﾄﾞゴーの３速２千かいてん付近の、微妙な
アクセルワークの時に、あぁーエンジン軽くなったなーと。
アクセル全開の時は体感は出来なかったですが、最高速に
明らかに変化があったということです。
それと、クーリング時の油温の落ち方も、オイルが新しいうちは
かなり速く温度が落ちていきました。少々使い込むと普通のオイルと
温度の落ちる速度は変わらなくなります。
ただしその時は１０段の１番ちっこい老いるクーラーがついてましたが・・・。
それとですね、僕が使ってたモチュ−ルのオイルは15Ｗ-50と割と
固めのオイルでした。
添加剤のＸ1の効果もオイルの銘柄によってもかなり持ちが違いました。
モチュ−ルの時は８０００キロまでＸ1効果が持続（体感と言う意味で）
しました。カスとロールの時は５０００キロでした。
また、アッタク社の極みＡＺＸ1ＦＳ10Ｗ-40は１２０００キロまで行けましたが
ただしオイルが減るので１リットル継ぎ足してます。
4ＡＧＺの８６の頃、真夏の富士で油温を１３０度超えて２分間全開走行したところ
メタルが全滅しました。（あたりまえか・・）
個人的にはＸ1を300ＣＣ＋（モチュ−ル若しくはニューッテク若しくはインターセプター）
そうすれば２万以内に押さえられる。（これで充分）
ミッションにはニューッテク＋Ｘ1（これで２万キロは行けると思う）
デフオイルはスノコ−の80Ｗ−140（これ結構効きますよ）
上記の方法でＸ1の効果を充分に体感できるし、あそこの最高グレードのオイルの
性能を充分に上回ることが出来ると思います。
たしか、あそこの社長の息子ｻﾝもＧＣ8のオーナーだったと思います。
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