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はじめまして。あほうどりといいます。
GDA-BにマインズのECUを付けてました。
付けた当時(マフラー以外ノーマル)は、低速トルクが上がった気はしました。
高回転まで回すと、滑らか?な回転上昇になったような。
チューニング経験がほとんど無かったので、こんな感じかな?って。
確かに良いけど、感動モノってわけではない・・・ってイメージでしょうか(笑)
当時に関しては、GDAでプローバECUはまだリリースされていませんでしたし。
マインズが好きというより、選択肢が少なかったって感じです^^;
ただ、その後にタービン交換(純正GC8)など、いろいろしてきましたが
マインズECUを全くそのままでも、とりあえずトラブルは皆無に等しかったです。
サーキット行こうと峠に行こうと問題なかったです。
タービン交換→メタキャタ→社外マフラーという仕様で、1回シャシダイにかけましたが
EVCでブースト1.2を上限で、270PS辺りは出ていましたし。
その条件で3万5千キロほど走って、事故廃車まで故障はありませんでした。
ただ、吸気系をいじった際(GDB-Cの純正インテークパイプ?と某社スロットル)には
何故か、高速道路での定速走行時(100キロ位)のみに、エンジンチェック付きました。
トラブルといえば、それくらいですかね?
文章力のない文章ですが、こんなもんでよろしいでしょうか?^^;
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