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キヨ 様
再びありがとうございます。変な質問につきあっていただいてすみません。感謝しています。
>気になる所です(謎)
謎にしておいてください。うそではありませんので。
> ボディーの重さからくる差だと思います。
なるほど!車検証での重量は20kgしか変わらないんですが、質量に対するボディの堅さとか、マスの集中とか、慣性質量に影響するところでの違いは大きそうですね。
>この点の技術は車高の低い車よりワゴン車や、若干古い高級車辺りで練習すると上達します。
はい、その通りだと思います。ボロくてデカいワゴン車に貴重品を乗せて走るとか、昔はしょっちゅうやってましたので、自分の後輩にも勧めていました。高級車は...、今もS56年式のクラウンや、割と新しいMBのSで社長乗せて走ってます。(涙)
>これが一番謎なんですが、あまり溝の無いタイヤでない限り、町乗りであればよほどの事が無い限りすべる事(滑らす事)が無いと思うんですけど…。
すみません、うまく表現できていませんでした。グリップのいいタイヤに頼って走るより、ゴムの感じが良く伝わるタイヤを地面に押し付けて走る感覚が好き、くらいにとらえてください。決して、オーバースピードでとか、振り回すとかではありませんので。
>やはり、運転の仕方を見直した方が良いかと思います(違ってたらすみません…)。
すみませんなんて...。おっしゃる通り、運転の仕方については、いつも考えて乗るようにしています。大きな動きではなく、小さな変化も感じ取れるように精進します。
ここでキヨ様にお礼を申し上げます。先のくわっち様のレスと合わせまして、すごいヒントをいただきました。いわゆる高級車やボロ車では、逆にこのヒョコをあまり感じないんです(やっぱりヘタレ?)。他に似たような感覚を受けるのはBHレガシーのツインターボ車とか、それなりのスポーツカーです。レガシーではヒョコではなくて、くわっち様のNB-R純正のように落ち着かない感じです。アライメントがどうというものでなくて、一定の乗り心地を出すために、1G状態でのサスへの初期入力に対しては柔らかく作ってあるんじゃないかと?。ただ、それを超える負荷がかかるとスポーツ車としての特性が顔を出し始めるので、そこのあたりの性格の変わり具合が影響しているのかなと。それに純正ブレーキの質も加わって...=あくまで自分に都合の良い推測です。間違っていたら御指摘下さい。
ただ、元はこのヒョコと、左右には異様に突っ張った感覚のフロントサスの関係がよく分からなかった次第だったんです。過去ログにも丸目のGDAはスタビが異様に効いているとの記事があったと思うんですが、すぐには見つけられませんでした(=実はスタビが効いてない?)。このあたり、もう少し自分で考えてみます。本題だった部品交換ですが、とりあえずストップします。仕事としてインプレッサに乗っているわけではないんで、手持ちのものを使ってゆっくり考えてみます。
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