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kturuさん今回もご教授有り難うございます!
>一般的には同時にコンプレッサーハウジング及びコンプレッサー
>ブレードを一回り大きいものを組み合わせる場合が多いので、
>そちらの意味に取られることが多いですが、本来はちと違いますね。
↑こっちメインだと思ってました(汗)勉強になります。
>どちらも残念ながら立ち上がりが良くなるのではなく、排気が
>漏れるようにするわけで逆に立ち上がりはわずかに悪くなります。
加工方法によっては、立ち上がり良くなる事もあるらしいです。
がっ!自分自身もこの情報には疑問有ります(笑)
どう加工しているんでしょうかね?
>ですので、カットバック加工するという場合、(立ち上がりを少し
>削ってでも)高回転でブーストが垂れないように・・・という
>目的で行うわけで、現状で高回転だとブーストが酷く垂れると
>いう場合を除けば・・・あまり意味は薄いと思いません?
薄いと言うより、意味無さそうですっ!
ただ、エンジンO/H+αのαでどこまで現状と変わるんか解りません♪
すでに、マフラーは、すでに抜けが比較的良いと思われるレガリスTIと
近々等長エキマニとMキャタ70パイ物に変更しますので
純正のタービンのままより、カットバック加工ってどうなんだろ?と思った次第です。純正と言っても04から05に変更していますので、普通のATのGFではありませんが♪
この先どんな風になるのか解りませんが、楽しいです♪
>ブーストが上がりすぎるなら、ウェイストゲート部分の穴径を
>拡大するとかね。
TD05タービンってどこまでブースト上がるんでしょ?
ブーコン設定ミスで、オーバーシュートで1.2見た事ありますが・・・
エンジン唸っておりました。
>またGC前期純正TD05Hは、ターボチャージャー単体ではGC中期以降の
>IHI製よりも実は高回転型で容量も大きいはずです(^^;
これまた、知りませんでした。
TDシリーズはIHI製より丈夫と聞いた事あります(笑)
意外にTD05捨てたもんじゃないのかな?!しかし、IHI製のVF30はボールベアリングじゃなく(?)耐久性を増して全域でTDを超えるトルクがあるらしいです!!めっちゃ興味が引かれるモノがあります。L字パイプ溶接して流用ってのも面白そうですが・・・
燃料関係も大幅に上げないと無理だろうなぁ〜。予算が・・・無理かな。
ほんとやり始めたらキリがないっす。(>_<)
>例えばTD05/06ハイブリッド(TD06のコンプレッサーに
>TD05タービン)+カットバックまたはハイフロー、という感じでも
>なければ、単にカットバック加工する意味は薄いかと。
>だから純正タービンを加工する人は少ないわけですね。
と言うより自分的には意味がほぼ皆無です!
デチューンにより近い加工するトコロでした!
ご教授して頂き有り難う御座います!良かったです。
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