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サイクロン3の形を見てないので、駄レスになりますが、高回転の時に、サイクロン本体自体が、空気抵抗になってしまっているのでは無いですかね?
低速ではサイクロンの空気の回転用の羽の角度が適正で空気を渦状に出来ても、高回転時には、角度が付き過ぎる為に、早く流れる空気に適正な渦の角度に対応出来ないとか?、
高回転の空気の流れの早さが、渦を作るまでも無くパイプ内に入った空気に変化を付ける必要も無い状態で、渦が出来る前に他の部分に当たる状態とか?
加工技術的に無理なのでしょうけど、エンジン回転に見合った、羽の角度の可変とか、高回転時に、羽の抵抗を少なくする為に、羽のピッチを0にするとか?
パイプの中で空気速度に合わせた渦を作り出す構造に無理が有るなら、エアクリボックスの入り口のファンネル形状辺りで空気に渦を作り更に高速で流れる空気のじゃまをしない様な羽を作るとか?
(部品脱落しない事が大前提ですが、エアクリボックス内なら、多少の抵抗が有っても、他の空間から抵抗分をカバー出来るのではないかと予想。)
サイクロンとは、別になってしまうが、マイナスイオンをたっぷり、とエアクリから吸わせるとか?(↑マイナスイオンの出ている空気清浄器の前だと呼吸が楽になる事から)
僕の妄想の世界になりますが、最近コンビニで売られている様な酸素を少量ずつエアクリから入れてみるとか?(ブーストたんまり掛けている時以外なら、多少の燃調の狂いと、排気温の上昇位で、ほんの気持ちだけパワー感があるんじゃないかと妄想しています。遊びの車で、ここ一番って時に「シュー」っと気持ち噴射出来れば、気持ち分位は、いけないかな?自然界の空気中の酸素濃度より多くなれば、パワーって上がらないですかね?汗、ついでにお財布も軽くなってしまいますが・・・笑)
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