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▼サカビッチさん:
>先日DIYにてDefiのブースト計を付けました。
>早速どんな動きをするのか確認したところ、エンジンの回転数が上昇するのに伴いブースト計の針も上昇していくのですが、回転数が3,000を超えた辺りで針がアイドリング時と同じぐらいの値に下がり、そこからまた上昇していくというヘン?な動きをしました。シフトアップしていってもそれと同じ事の繰り返しだったのですが、これって正常なのでしょうか?
私も良く解かりませんが、アイドリングと同じ数値まで下がると言う事は、マイナス500〜600mm程度まで下がると言う事ですよね?
私の車はBD5。シーケンシャルツインターボなので、2個目のターボが加給を始める時一時的に圧は落ちます。それでもマイナスにはなりません。
アクセルの踏み方一つで変化すのが加給圧。それを見える形にしているのがメーター。
私も解からないのですが、以降確認方法の一つてして考えて下さい。
条件を一定にしないと、書き込んで頂いている方々が判断できないと思います。
そこでギヤーは2速又は3速一定で、
1)比較的長く勾配が一定な道で、最初はマイナス200mm程度を保ったまま、回転数だけを上げます。5000rpmまで回せば十分だと思います。
2)今度は同じ坂道で、ブースト計をゼロを保ち同じ条件で加速していきます。回転数は5000回転ほどまでで十分です。
3)次はプラスの0.5程度を保って行います。
こんな感じに一定の圧力を保ったまま加速して行く時、一定の回転数で圧が下がりますか?
普通は下がらないと感じます。圧が下がれば加速が一時的に落ち込むのでは?
それとも数値的に下がるだけで、体験が出来ないのかな?
これ以上は?です。m(__)m
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