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▼821さん：
こんにちは。
私もBC5A,GC8Dに乗っているときマッドフラップ（STi製と自作）をつけていました。
BC5Aのときは後退時に車道と歩道との段差を乗り越えるときリアフラップを引きちぎり、GC8Dのときはこれも、ちょっとした段差を前輪だけ乗り越えて、その後後退したときに前フラップを引きちぎりました・・・
その後、GC8Dで自作フラップを作ったときはリアフラップをくるっと巻き上げて（当時のWRCインプレッサワークスマシン(Gr.A)がそうしていたのを見て真似ました）タイラップで留めていました。
これによりリアは巻き込むことはなく、フロントも少し短めに製作したので巻き込みはありませんでした。
あとBC5Aのときは一回リアフラップを引きちぎってしまって、フラップの取り付け箇所あたりがちぎれたので、そのまま再取り付けができず、そのフラップをカット加工して、リアのみアウターサイド取り付け（タイヤハウス内側に取り付けるのではなくリアバンパーのタイヤハウスに近いあたりのサイドに穴あけし、金具等をつかって固定する方法・・・ラリー競技車などでよく取り付ける方法です）にしました、これによりタイヤ〜マッドフラップの距離が離れるので巻き込みの可能性が少なくなります。ただボディ穴あけが必要になってくるので取り付けには躊躇してしまいますが、特にフロントはタイヤハウスのすぐ後ろのボディ板金に穴あけしリベット留めするということになります。
しかし出来上がった雰囲気はかなりスパルタンになりますよ。
いろいろ書きましたがご参考までに。
>kturuさん、KIKUZOさん、結局材質に関係なく巻き込むんですね。
>過去一度だけ巻き込んだ（急勾配の後退）だけなので、柔らかい材質でも多分OKかなと。
>ありがとうございましたm(_ _)m
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