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▼カッパさん：
>フロントパイプの購入の時に注意として、センターパイプの部分がノーマルだと、物によっては、ガスケット形状が違う為に、排気漏れが起きてしまいます。純正品は通称イカリングを使って、動きを持たせていますが、社外品フロントパイプは、センターパイプを含めそれ以降も社外品交換を前提に作って有るのが有りますので、良く確認が必要です。無理矢理付ける事は出来ますが、排気漏れでは車検が通せるかどうかは解らないです。（後から、センターパイプからマフラー交換するときもフロントパイプの形状に合わせなければならなくなるので選択幅が決まって来ます。）純正部品は、スバルのメーカーが色々と試行錯誤して、どんな人が乗っても乗りやすい方向でパーツを作っていますので、なかなか自分の思い通りになるかどうかは微妙です。他の方がレスされている様に、チューニングとは、何処かを削って何処かを足すと言った感じだと思います。（プリ触媒はいままでより、よりクリーンな排気の為のパーツです。バルブタイミングも乗り易さを考えた進化だと思いますので、それが、乗る人によっては邪魔なのかも知れませんね。）
レスありがとうございます。
キャタ付きのフロントパイプは選択肢がいくつかあるようですが、ご忠告のとおりセンターパイプ部分がノーマル前提で確認をとるように致します。
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