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▼たくちゃん。さん:
>皆さん、こんにちは。ものすごく久しぶりに書き込みさせて頂きます。
>以前はGC8のB型に乗っていましたが、昨年GDBのC型に乗り換えました。
>2ヶ月程前、ボチボチと思いマフラー交換をしました(グ○ムラ○ツの57DRAGONです)。
>少々抜けが良すぎるのか、4速以上でフル加速するとブースト圧が1.5キロ程度までオーバーシュート気味に上がり、その後1.1キロ位まで落ち、1.3キロまで戻ると言う様な感じになります(純正マフラーの時は、若干オーバーシュート気味でも、キレイに1.3キロで安定)。
>このままでも大丈夫なものでしょうか?個人的にはコンピュータをきちんとやり直したほうが良いのかな?とも思っています。
>どなたか、似たような現象を経験した方いらっしゃいますでしょうか?
>情報いただければ有難いです。
私自身はGC8オーナーですので絶対の情報ではありませんが・・・
瞬間最大で1.5kなら問題ないようです。(メーターはゲノム/Defi)
仲間内のGDBCも、マフラー交換で1.5kに達するようになりましたし、
他にも多数聞いています。
なお、正確にはECUでスクランブルブースト様の制御をしているので
制御の遅れ等で、意図しないで上昇してしまうオーバーシュートとは違います。
ただ・・・個体差といってしまえばそれまでかもしれませんが、
他のGDBC〜D型の話を聞いていると、1.3kに立ち上がった後、徐々に
過給圧が下がって1.1kくらいまで下がるという例が多いようですし、
マフラー交換後も1.5kまで上昇するようになっても、同様に徐々に
過給圧が下降するようなんです。
たくちゃん。さんの場合、1.5kまで立ち上がった後に1.1kに落ち、それから
1.3kまでまた上昇するということで、ブースト圧が不安定ですよね?
マフラーが純正の時点でも1.3kで安定していたというののもちょっと
気になります。
念のためにどこか配管が抜けていないか等、チェックしたほうが良いかも
しれません。
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