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▼マウさん:
>こんばんわ。
>純正のサーモスタットの開き始め温度が78℃で全開になるのが91℃です。ローテンプサーモスタットが大抵68℃の81℃です。ちなみにどんなサーモスタットにも開き始め温度がサーモスタットに刻印されています。
ということはノーマルサーモ自体の不良という訳では無いようですね。
ほっとしました。
>サーモスタットが走行風で冷却される事はまずありません。ラジエータ液の流れる方向さえ判っていればおのずと答えが出るはずなんですが・・・。
>ラジエータ液が流れる方向はエンジン>ラジエータアッパーホース>ラジエータ>ラジエータロアホース>エンジン(サーモスタット)に戻ってきます。つまりラジエータで冷却されたラジエータ液が循環してサーモスタットが冷却されるわけです。
サーモ交換で温度が低値安定するようになったのは(コンピュータ信号でノーマル100℃弱→80℃後半安定)やっぱり単純にサーモを71℃の物にしてサーモ全開になる温度も下がった為ですかね。ノーマルサーモでの全開温度を考えるとローテンプサーモでは80℃前半くらいで全開になるのでしょうね。
とりあえずサーモカバーの断熱材をはずして様子を見てみます。
早レスありがとうございます。
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