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こんばんはm(__)m
遅れ馳せながら、別の視点でヒトツ。
私もTIでペーパロックを経験した者です。
裏のストレートエンドで、ブレーキペダルが床までスコンと逝った瞬間の
アノ感覚、冷汗は今でも忘れませんネ。(ドキドキ)
っで、私の採ったお金を掛け(られ)ない対策は、(小さな事からコツコツと)
☆倍力装置、マスターシリンダに断熱材を貼った。
インプってブレーキユニットの傍に、最大の熱源のターボとフロントパイプが
有りますもんね。(汗) (下記画像参照)
・バンパーのブレーキ導風ダクトを大きくした。(φ80くらい)
・パットの放熱性を考えて、残量8mm以下のパットを使わない様にした。
・ブレーキに負担を掛けない運転をトコトン考えた。(笑)
(ライン取りや短く的確で無駄の無いブレーキなど、冷やす時間を長く意識。)
・可能な限りの軽量化。(バッテリーはお手軽ですよ。)
☆TIは冬場にしか行かない事に決めた。(爆) タイム出すには冬場です。
あと、知人がやってますが、インタークーラの導風口からターボに向って、
冷却用ダクトを引くって手もあります。
どれが効いたのか判りませんが、今ではブレーキより水温、油温がモタなく
ブレーキの不安は無くなってます。ちなみに私は「GC8E」です。
▼オカポンさん
導風板、良いですねぇ。
ミニサーキットと違い、ストレートが長く、200km/h出るTIでは、
風を味方にするのは定石でしょう。
また、結果が判ったら教えて下さいネ。
トコロで、雨が降ったら、導水板になりますのでご注意願います。
ご参考まで・・・・。
ではでは(^.^)/~~~
【dannetu.Jpg : 63.8KB】
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