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▼もりもりさん:
>初めて書き込ませていただきます。
>GC8C4DDに乗っておりますもりもりと申します。
>過去ログを検索しましたが、無い?(有ったらすみませんm(_._)m)ようでしたので書き込ませていただきます。
>タービンの上に付いている遮熱板(上に穴が空いていてお山みたいなやつ)についてなのですが、これって無くても大丈夫なんでしょうか?
>何故このような質問をするかといいますと、ちょっと話が込み合って申し訳ないのですが、先日ミッションを私の不注意で壊してしまい、この車を買ったスバル車を専門に扱っている某中古車屋で中古のミッションを乗せ変えて貰ったのですが、帰ってきた車にそのタービンの上にある遮熱板が付いていませんでした。で、その辺のことをその車屋に聞いたところ、「遮熱板を止めているネジがさびていたので取り外した。」ということでした、私は、クラッチマスタシリンダ等に熱が伝わって劣化が速くなるのではという心配があったのでk、その旨質問をしたところ、「遮熱板を付けていても付けていなくても熱の伝わりは同じ。ウチのお客さんはみんな外している。」という答えが返ってきました。こういう経緯なんですけど、本当に遮熱板は無くても大丈夫なのでしょうか?
>お分かりの方いらっしゃいましたらご教授願います。
>では失礼します。m(_._)m。
タービンの発する熱は相当なものと考えられますので、おっしゃる通り熱害は考えられると思います。たしかターボ車は遮熱板を取り付けていないと車検には通らなかったと思います。私も以前に(レガシィBC5で同じ部品です)遮熱板を壊してしまい車検に間に合わず、ただの鉄板を折り曲げ軽くボルト止めしてなんとか車検を通したことがありました。
もう一度安全面からもお店の人と話してみると良いかと思います。
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