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こんばんわ。
残念ながら、クスコに限らず、社外アフター品は基本的にクレームが全く効かない物と解釈したほうが正しいです。純正アフター品も同じく（スバルならSTI、トヨタならTRD）。
そもそも保証制度がありませんので、（基本的に競技専用部品とうたっていると思います）装着前の欠陥で無い限り保証が利かないのが普通です。そういうパーツを付けるということは、普通の乗り方では無いとメーカー側も判断しているからでしょう。社外品装着の場合は自己責任ということになります。
当然、車の方も「改造車」とみなされるので、新車保証の対象外になる場合が多いです。
キツイ言い方ですが、金を掛けたくなければノーマルで普通に乗ってくださいと言うことですね。
エンジンの傷の方に関しては、機能上差し支えなければディーラーでも保証してはくれませんよ…。エンジン載せ変えすれば当然のように傷はつきますから…。
補足ですが、トヨタのチューンドマークII、「フォーチュナー」は保障期間が短縮されています。
ですから、ここの掲示板等を使って購入前にある程度の「知識」を得てからの購入でないと買ってからすぐに壊れたとか駄目になったというはめになります。（よくある話では○○の車高長はすぐ抜けるとか…）こういった話もここではたくさん情報があります。いろんな人の情報も参考にしましょう。
気分を害されたらごめんなさい。でも、これが実情なんですよ。
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- 03/12/2(火) 0:16 -
