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何処でもそうですが、ショップでも従業員を雇っている会社なので、会社の中には何処でも駄目な人がいるのと同じに有名ショップでもちゃんと仕事の出来る人と、「何じゃそれ!」と言いたくなる人が居るって事だと思います。保証をすると言ってくれた人と、受けられないと言った人が別人だったりしているのが原因だと思うのですよね。あまり大きい会社じゃないと、クレーム専門の部署が有る訳がないので、掛かって来た電話をたまたまそこにいた人が出て話しをしているのだとおもうのです。(事務仕事だけの人にロールバーのどうこう言われても解らないのは当然です)ロールバーの互換性も忙しい中電話が掛かって来ちゃうとたまたまその場にいた人が出て、誰かに電話を代わってもらうでも無く取り付け作業はしていませんと言ってしまうのだと思うのです。(もちろんその人はロールバーのパーツの一つ一つの形状を把握していないし電話の意味すらも良く理解出来ていなかったかと思います)ショップに行くと思っていたより小さくでビックリするような所で仕事をしているんですよね。会社自体も何処かの運送会社みたいな鬼の研修を行って社員教育もしつない所なので、全国から雑誌などを見て電話してこられても作業を中断してその人一人一人にちゃんと答えるのは難しいと思うのです。例えば、オイル交換中に電話で呼び出されてオイルジョッキで入れている時に何度もたいした事でも無いのに聞かれてくると、誰でもイヤになりますょ。電話で掛けて来る人は自分一人ですが、雑誌に載ってしまうと全国から自分一人だと思って掛かってきますから大変です。更にお得意さんやら有りますからね。思いの外ショップってそう言う状態で頑張って来ていると思います。社長はたまに起きるそう言うトラブルは知らない物なんですょね。
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