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こんにちは
僕もク○コのタービンサポートまで一体型のマニ付けてました。
マニより分厚いと思われる遮熱板2000キロも持ちましたか?
僕なんて1000キロ持ちませんでしたよ(笑)
2週間で無くなってました。
そういえば2〜3日前空き缶無いのに良い音してたな〜って思って現地に見に行くと
道路の隅っこに置かれていました。(笑)
人に当たってれば笑い事ではないんですが。
そりゃあんな「点付け」で重たいステン板持たすの難しいと思います。
僕なら最低後二点追加します。
また熱膨張が頻繁に起こる物に付けるのもナンセンスかとも思います。
それに等長と言いながら全然等長と違うし、性能も静かになるぐらいで
反対に低速トルク薄くなったように思いました。
「等長じゃない!」って電話したら次月の雑誌の広告が「等長風」になってのには
笑いました。これが彼らの解決策なんでしょうね。
まあ、「音だけ」で買ったので満足してましたが。
そうそう、フランジ部分は2万キロ耐たずにクラック入りました。
買った時、溶接部分見て「あ〜あ」って感じだったんで予測はしてたんですが、
本当に入るとは(笑)
それと曲げ部分ですが、継ぎ継ぎで後から溶接部分削り倒して磨いてる感じでした。
雑誌撮影用とは光沢も仕上げも違うような・・・まあこれは「僕の目の錯覚」という事に
しときます。
溶接箇所は磁石引っ付けると判りますよ。(笑)
ステンレスに熱入れて溶材あまり良いの使わない場合磁石が引っ付きます。
パイプの分厚いので期待した軽量化にはほど遠いでした。
まあ、「音だけ」で買ったので満足してましたが。
おかげで作業熟れしてマニ外すの早くなったんで逆に感謝してますが。
DIYですると結構愛着湧きますよ。自分で脱着されてはどうでしょう?
僕から観れば市販品でも「綺麗で強度の持った溶接」って少ないです。
言えば「理想の溶接」で応力の逃げまで考えられた物なら1ミリ厚のパイプで
サポート別(遮熱板もないですが)なら3.5キロ前後のマニでも同じぐらいの耐久性で作れると思います。
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