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こんにちは。
他の人も書いてますけど・・・
▼821さん:
>GC8C(平成8年3月式)
>・毒キノコ
>・ゼ○スポーツECU
>・ブーストコントローラー(設定0.9kg/cm2)
>・StiVer.6純正マフラー
>・MOMO製オイルエレメント
>・Mobil製エンジンオイル(15W-50)
>・ENEOSハイオクガソリン(初期はMobil)
>・走行距離104,000km
>・サーキット数回、ジムカ数回(トータル)
>・峠では走っていません(街乗り・長距離メイン)
>
>以上の状態で7年走り、先日ついにオイル上がりが発生しました。
>ちょっと早かったように感じます。
>この中で、何か耐久性に影響するものがあったのでしょうか?
>皆さんのご意見をお聞きしたいです。
>例:10万kmなら寿命だ、毒キノコが寿命を縮めている・・・等
中身をバラして見て、本当にオイル上がりならば、
ピストンリング、シリンダの摩耗過大ってところですよね。
ただ、使い方次第ではその距離では仕方ない部分もあるかとも思います。
個人的にオイル上がりで疑うとしたら・・・
・エアクリ
毒キノコ等のスポーツタイプと唱ってる社外品のクリーナーは抵抗が少ない代わりに
吸塵性能が劣るのでゴミ吸入→摩耗は増えるでしょう。
・オイル
15WはEJ20にはちょっと堅いかな?と。
また、そのオイルは私は使ってないんでなんともですけれども、
オイルって長らく使ってみて摩耗が多いか少ないか?
焼き付きなどのトラブルが出ないか?
で良いか悪いかがわかるものだと思うから、もしかすると・・・
なのかもしれないですね。
添加剤をお使いになっていたとしたら、それかもしれないし・・・
・ECU
セッティングがどんななのかわからないんで。
まあ、先のもので”持ち”だけで疑うなら一番はエアクリかなぁと。
短期間の性能は除外して耐久性だけなら純正品or同等品
(当然置き換え型スポーツクリーナーは除外)が一番かと思いますね。
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