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▼SUBARUさん:
>今日も、つい先ほどですがバックで駐車するとき、段差を乗り越えるために多少煽ってクラッチをつなげると、とたんに焦げ臭くなりました。回転数は2500くらいだったと思います。もちろん、段差を乗り越えるほんの一瞬の間です。
>通常走っていて、シフトアップするのも2500から3000回転で行っていますが、この回転数の領域でも、それでもこんなにクラッチが焦げるものなのでしょうか・・・
>4000、5000またはレッドゾーンならわかるのですが、この辺の回転域でも
>このようになってしまうものですか?
>
>乗り慣れてきて、私がクラッチをつなぐのが丁寧でなくなったのかもしれませんが、私はとにかく長く乗りたいので、このような低い回転数でもクラッチには結構な負担がかかっているのかなあ・・・と心配し、寿命が心配になってしまいます。
>
>一番の原因は私のクラッチ操作がヘタクソなのか・・・・・・
クラッチにとって一番負担がかかる状況って考えた事がおありでしょうか?
一番きついのは発進時ですよ。 異常にトルクのあるエンジンでない限りシフトアップ時にクラッチがいかれる事なんてないです。 また同様に高回転になっていきなり滑る事もありません。
停止した重量物を動かす方がより負担がかかるのは物理法則でも明らかな事です。
ちなみにフェラーリなんかは下手に半クラ使うとそれだけでクラッチ逝きます。
今回も勢いよく廻して繋げたのが原因ですね
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