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▼kturuさん:
>
>どのくらいの範囲で変わるのかが、かなり感覚的なものもあるかと
>思いますが・・・
>半クラ操作による熱膨張やソリ等の可能性もあるかとは思いますが、
>同時にクラッチラインへエアを噛んでいた場合に、気泡のサイズが
>変化することでもフィーリングが変わることもあります。
>
>まずはクラッチラインのフルード交換をしてみては?
>
>ただ、気泡がしても相当に半クラを使って発熱させないと起きない気も
>するので、そういった使い方をどうしてもせざるを得ない場合を除けば、
>操作方法も見直されたほうが良いかと思います。減りが早いですよ。
こんばんは、そうですよね〜
感覚的なものですから、言葉ではうまく伝えられないかな
とは思っていました。
実際にはkturuさんに乗っていただくのが一番なのですが
そうもいきそうにないので〜。。
一番心配なのはクラッチが切れていない状態に
なってないかです。
そう心配してしまう位、踏み切ってから繋がるまでの
ストロークが短い時があります。(ほんの数ミリ)
もう一度、自分なりに勉強してみて出来る範囲で
確認の意味でメンテナンスしてみようと思います。
また、わからない事があれば相談の乗ってください。
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