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災難でしたね。(^_^;)
僕の考え方でですけど、そこまで、ボディーが弱っているなら最初の強度も何も無い
かと思うのですけど・・・強度は新車の強度なのでしょうか?それとも、貫通する前の強度なのでしょうか?新車の強度と言っても、ジャキアップで、もろくも貫通してしまう程度だったので、既に新車の強度は無くなっていたと思われ、それでも、今まで乗って来れたので、新車の強度とか気にする程ではないかと思います。
穴の開く前の状態に戻すのは、板金屋さんの言っているとおりで、直すにそれなりの修理代が掛かると思います。解体車から切り取って継ぎ接ぎをする手も有りますし、レストアー出来る所だと、鉄板を叩いて継ぎ接ぎ部分を作ってしまう場合も有ります。)強度には、何所まで、戻せるかは解りませんけど、持ち主が何所まで妥協出来るかだと思います。場所によっては、それ程問題に成らない場合も有りますし、穴が開いたからと言って
即座に走行不能って事にはならないと思います。
僕なら、穴の開いたままでは、腐食してどんどん進行してしまうのを抑える為に、何とか、方法を考えて塞ぎます。板金屋さんの言っているやり方は、綺麗に直す場合の事を言っているので、どの程度まで直すのか良く話をすれば、もう少し安くなるかも知れませんよ。お金に余裕が有るならスポット増しとか、剛性アップメニューとかも有ります。
世の中には、とんでもない程のボロボロの車を直して乗っている人たちがいますが、ジャッキアップポイントの穴開きなど日常茶飯事みたいです。
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