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▼やっさんさん:
>おはようございます。以前トラブルコード11&45で色々ご教授いただきましてセル交換クラセン交換も終わりプラグ先の火花が飛ぶまで確認できたのですがやはりエンジンかかりません。スバル整備士の方にオシロ?を使って点検してもらいましたがトラブルコードは出ず異常なしとのことでした。盗難にあった際燃料ほぼ空でしたが発見された時は満タンでした。窃盗犯がハイオクをいれるとは考えにくくプラグも超真っ黒でした。一応ノーマルプラグ、ノーマルCPU(現在8番プラグ、F−CONSZ)に変えて始動してみようと思うのですがそのまま燃料がなくなるまで乗るのもエンジンにいいとは思えません。どなたか燃料の抜き方をご存知の方いらっしゃいませんか?燃料添加剤でオクタン価を変え始動ってのも胡散臭くてなんだかな〜?って思ってます。
こんにちは
全部は抜けないと思いますが、「燃料フィルター」は交換した事ありますか?
燃料フィルターに来ている配管は、燃料タンクから燃料ポンプを通ってフィルターに
来てます。
そこを外してホースを延長して携行缶か何かに入れキーをONにすれば、
右タンクは、ほぼ抜けます。
ホームセンターで、探してみてください。
僕は、口径の合うステンレス管を使いました。(パワステオイルを抜く時も使います。)
左タンクのガソリンを右に移すには、アイドリングでしばらく置くぐらいしか思いつきませんが、
残念ながら構造上それしか手はないと思います。
引火性が、強いので作業には十分注意してください。
くれぐれもエンジンは、かけないように!バッテリー付近にも注意してください。
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