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ディラーで工場長とか、サービス部長などと、その辺りをよくお話してみたらいいのではないでしょうか?(^_^;)
全て実費と成る話でも、例外(クレーマーとしてではなく、話し合いによって、おかしな、所は納得の行くまで話し合うべき)も有りえますので、こちらのちゃんとした姿勢で、お話すれば、話も変るかも知れませんョ。
保証期間が切れたからと、お客の話を突っぱねていては、いつまで経っても、製造過程での間違いを正せる機会が失われると思います。ディラーはこの様な話は、確実に、メーカーに報告し、メーカーはこれを正し、このようなトラブルが起きない様に努力する必要が有ると思います。たかが、防水用のシール一つですが、これが、大事なボルトの一つだったら、大変な事になる可能性も秘めていると僕は考えます。
実費で修理をしてしまうと、修理内容はディラー(担当したメカニックまで)で話が止まり、メーカーには、そのような修理が出ていることすら知らないままになります。
僕なら、納得が行かない場合は、工場長やサービスの上司に話が出来る様に、話させて頂ける様に、メカニックに伝えます。(丁重に低姿勢でお話しです←これ本当です。)
それから今回の話の場合、トランク部分の板金や、スポイラーを1度でも外した事が無い場合のみの場合です。1度でも手が加えられた場合は、その作業によって、不具合が起きた可能性も有ります。
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