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こんばんは、しまぽんです。
カッパさん、ターキーさんレス有難う御座います。
その後、インタークーラー周りの配管をチェックしました。
インタークーラーを外して裏側を見たところ、タービンから
二股に分かれている所のゴム配管にブローバイが漏れていた
箇所が有ったのでホースバンドの増し締めを行いました。
その他のホースバンドもまだまだ締められる状態であったので
増し締めを行いました。
暖機運転を行って近くの道路で試したところ0.8kgf/cmまで掛か
るようにはなりました。
これ以上は判断が付かないのでディーラに今日見てもらいました。
その結果としてはマフラーが原因であるとの見解が出ました。
メカニックさんも今つけているマフラーのことは知っていて、
純正に比べると配管径がΦ70で、それに付け加えてインナーサイレンサー
がついているので排気が抜けにくくなり、タービンが高回転域で回らなく
なってブースト圧があがらないとの事でした。(純正は出口径がΦ95程度)
現状で1.0kgf/cmまであげるにはブーコン等をつけてしまうか、ECUを帰るしかないとの事です。
しかし、耐久面は悪くなると注意は受けました。
(ちなみに最大1.3kgf/cmを5秒以上掛けると高確率でブローだそうです。)
ブローオフについては故障するとブーストはまったく掛からなくなるそうです。
S-AFC2でもモニターでもノック値は1〜3程度しか出ていなく、オートタイマーの
簡易A/F計も変な値を出していないので様子を見ていこうと思います。
後はインナーサイレンサーを外したときの音がどのくらいの音量なるかみてみて
みたり、純正に戻した場合でいつものブーストが掛かるか見て行こうと思います。
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