|
▼カッパさん:
>探求方法の一つで、車体をリフトアップし、4輪を全て浮かせた状態で、問題の出る速度付近まで走行(空転)させます。ハブなら、車重が掛からないので、音の出方が変化が出るか、音がしなくなるかと思いますけど、こんな方法で、ハブの判定出来るかは、自信は無いです。(笑)ミッション内部なら、リフトアップした状態でも、回転するギャーに異常が有れば、同じ様に異音と振動が出るのではないですかね?リフトアップしてあれば、危険が伴いますが、車体の下から、音の発生源と思われる場所に聴診器やドライバーや(湯呑み?笑)で、有る程度場所を特定出来るのではないでしょうか?因みに、リフトアップは、二柱式の4ヶ所のジャッキアップポイントで支えて、工場に有る安全性の高い物の事を言っています。呉々も、適当なジャッキで上げて、車体の下に入り込んで、確認したりしないで下さい。
こんにちは
水を刺すようで悪いですが、リフトアップしての無負荷運転は、例え設備が整っていても
かなりの危険を伴います。
例え4箇所ボディと接触する場所があっても、調整悪ければ3箇所で、上がっている事が
多いです。
それに、インプレッサの場合ジャッキポイントが潰れやすいので、均等に上がってないことが
多いでしょう。
デフの慣らしするにしても、5速に入れアイドリングで、放置しておくにしてもかなり
揺れます。
それでも、牽引フックにチェーン張って、張り付け状態でしますが
まして、6000rpm、例え4000rpm回してクラッチつないでいくなんてすれば、自殺行為に等しいです。
お勧めませんの以前に、しない方が賢明でしょう。
|
|
|