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真っ直ぐ走っているならそれはそれでいいと思います。ボディーのダメージを知った事で、ダメージが有ったにしても長く乗るなら、どうしようもないと思います。
真っ直ぐ走らないなら、アライメントが狂うと言う事で、何処か変形をしたと言う事ですし、ボディーのダメージと言ってもピンからキリまで有るのですが、どちらにしても直すには、莫大な修理代が掛かりますので、外装みたいに板金で、チョリと直る様な物ではないです。逆に、長く愛着を持って乗るには、あまり知らない方が、気分的に、良い場合の人も居ますので・・・f^_^;因みに僕もその中の一人で、自分で新品のロアアームバー装着で、取り付けボルトの穴が、数ミリ合わなかった・・・しかも、バーの取り付け穴は長穴なので、多少の曲がりにでも取り付け出来るはずなのに合わない・・・汗、事故が原因のフレームの曲がりを発見した時のテンションの下がりは、辛かったです。（笑）お金を掛けて、フレーム修正って方法も有るのですが、アライメント調整で走らせるか、いっさいの妥協をしないで、自分の納得出来るまで、とことん直すかなのですが、状態を知らなければ、アライメントで完璧だと、安心して長く乗っていられたりするものなんですよね〜。勿論、実際にどうなのかは、プロの目で確認しないと、誰もフレームのダメージは解らないと思います。
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