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ストップランプのソケットって、周りの引っ掛かりの有る部分がマイナスで、お尻の、ポッチ二つが、ブレーキペダルを踏んで強く光る方と、ライト点灯で、弱く光るプラスは２系統有るのではないですかね？
そんでもって、ＬＥＤの場合、純正のソケットからのプラスの２系統をそれぞれを別に１２ＶからＬＥＤ用に抵抗で、電圧を落して更にライト点灯用(ストップよりは暗くする為）に更に抵抗で落して、強弱を付けるのですけど、そのまま、ＬＥＤを同じ物でそれぞれを点灯させると、電気が逆流して２系統に分けている意味が無くなるので、抵抗とＬＥＤの間にダイオード(電気の流れを一方向にしか流さない性質）など入れてそれぞれのプラス電源をＬＥＤの手前まで抵抗とダイオードで簡単な回路を作ってＬＥＤバルブのソケットの中に仕込んで有るのではないかと思うのですけど？
どう言うＬＥＤバルブなのか解らないですけど、普通のバルブからＬＥＤのバルブに仕様変更するなら最低の抵抗とダイオードが無いと上手く点かないんですよね。
同時点灯していると思われるなら、ＬＥＤバルブを単体で、ソケットの周りにマイナス、お尻のポッチにプラスと配線で、１２ボルトをそれぞれ繋いで、ＬＥＤバルブがポッチ毎に強弱して点灯するとか、ポッチ一つにプラス電源を繋いで、もう一つのポッチは、０Ｖになってなくては成らないのですけど、実際にちゃんとＬＥＤバルブがそうなっているかテストしてみてはいかがでしょうか？もしかしたらＬＥＤバルブ自体作りが悪いのかも知れませんョ。（何処かの国で作っているのは、ＬＥＤをエポキシ系の接着剤でソケットに押し込んで、作っているのが有るので、ソケットの中身にちゃんと回路が作られているのか解らないのが有るので・・・）
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