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この症状で書き忘れましたが、1.開きっ放し2.閉じっ放し両方のケースともアイドリングは至って正常です。
私の場合、TGV開きっ放しが発症したのが遠出の最中で、事なきを得ました。
これが閉じっ放しだったら「現地入院療養」の憂き目に遭っていたところです。その後チェックランプは一旦消えたので一時的に「復活」して、再始動の際に「ヘソを曲げた」のでしょう。
出先で何回かエンジンON/OFFしているので出先で閉じっ放しになったかも知れず、帰って来られたのはラッキー故でした。
その昔、2ストロークの単車で排気バルブ(YPVS)のモータが動かなくなったため「手動で」回せるようにしていた猛者がいました。そういった機転が効く様な情報も共有したいですね(TGVが手で回るのか判りませんが、少なくともディーラーでは出来そうですね。自分でも壊れたときに試して見ればよかったです・・・)。
▼カッパさん:
> 保証期間内なら保証部品としてメーカーに送られるのでしょうけど、年数が経つとディラーでも「エンジンルームを洗車してそれが原因でしょう」って話が終わるとそれでメーカーに把握する為の話が減ってしまいます。
>
私はエンジンルームをコイン洗車機で洗ってしまう人なので、まさにその様なハナシで終わってしまいました。
加えて過走行車(当時11万キロオーバー)なので、私自身もそのような追求を忘れがちでした。今後も私たちが「欲しい」「乗りたい」と思うクルマを得るためには大切なことですよね。
kawanoさんのトラブル解消の役には立ちそうにない脱線をしてしまいましたが、データベース蓄積ということでご理解ご容赦くださいませ。
では。
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