新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃設定 ┃  ┃過去ログ検索  
471 / 1488 ツリー ←次へ | 前へ→

チェックランプ点灯しました・・・・。 台湾発 06/1/17(火) 11:03

Re:チェックランプ点灯しました・・・・。(追記) チョコ 06/1/18(水) 19:57
祝!?不調の原因見つかりましたっ^^; 台湾発 06/1/18(水) 23:22
Re:祝!?不調の原因見つかりましたっ^^; ちゃんりゅう 06/1/19(木) 12:26
Re:祝!?不調の原因見つかりましたっ^^; カッパ 06/1/19(木) 21:52
Re:チェックランプ点灯しました・・・・。(追記) 台湾発 06/1/18(水) 23:28

Re:チェックランプ点灯しました・・・・。(追記)
 チョコ E-MAIL  - 06/1/18(水) 19:57 -
  
う〜ん、通常はチェックランプが点灯した場合にはリセットしない限り何処がおかしいか記憶しているはずなんですが…。
それからGD,GG型からエラーコードが変わっていると書いたのですがディーラーの診断機も変更になっているかもしれません。
僕の持っている表だとP○○○○と4桁の数字で書いてあるんですよね。

これは僕の憶測になってしまうのですが
GGAの場合、圧縮が高いのでオーバーシュートでノッキングが起こったんじゃないかと思います。
引用なし
パスワード

祝!?不調の原因見つかりましたっ^^;
 台湾発  - 06/1/18(水) 23:22 -
  
今日、エンジンルームを眺めていたところ不調の原因を発見しました
それは思わぬところに隠れていました。

それはAVC−Rの圧力センサーをつけるために取り付けた三又(3way
?←これはAVC−Rに付属されてきたものを使いました)でした。

配管のどこかに緩みや割れは無いかと何気なく触っていたところ
なんと圧力センサー方向に出ている一本が根元からポッキリ折れ
首の皮一枚でつながっている状態でした
見た目では折れてることが判らないくらいきれいに折れていました

どうやら昨日のチェックランプ点灯はここから圧が漏れ、その圧力の異常を
CPUが感知し点灯してしまったようです。

三又を新しいものに取り替えたところ、いままでのブーストのかかり方が遅すぎるのがはっきりと判るほど立ち上がりがよくなりました
また、排気温度も約50℃〜100℃ほど下がりました

ただ、ここで新たな疑問(愚問?)が・・
2週間前の排気温度の上昇もここが原因なのでしょうか?
ブースト圧が漏れる(・・・というか、折れている状態でしたので正しくは空気の出入り自由の状態ですね)ことによって燃焼温度って上がるものなのでしょうか?
わかる方がいらっしゃいましたら教えていただけるとうれしいです。

ただ、チューンupした車を乗るということはそれなりの管理が必要なんだな と今回の件で再確認しました。

レスをいただきました カッパさん、チョコさん、ちゃんりゅうさん本当にありがとうございましたm( )m
引用なし
パスワード

Re:チェックランプ点灯しました・・・・。(追記)
 台湾発  - 06/1/18(水) 23:28 -
  
▼チョコさん:
>う〜ん、通常はチェックランプが点灯した場合にはリセットしない限り何処がおかしいか記憶しているはずなんですが…。
>それからGD,GG型からエラーコードが変わっていると書いたのですがディーラーの診断機も変更になっているかもしれません。
>僕の持っている表だとP○○○○と4桁の数字で書いてあるんですよね。


確かに診断機にはP○○○○と出ていたような気がします
たぶん最後の2桁で判断するのではないでしょうか?(・・たぶんですが^^;)
引用なし
パスワード

Re:祝!?不調の原因見つかりましたっ^^;
 ちゃんりゅう E-MAIL  - 06/1/19(木) 12:26 -
  
AVC-Rのセンサーにブースト圧が正確に掛からないため、ブーストが高くコントロールされていたのだと思います。当然AVC-Rの表示値も実際より低く出ていたと思われますので、実際はどれだけブーストが掛かっていたのか少し怖いですね。STIより圧縮比が高いですから、ノッキングも発生していたでしょうから、点火プラグの電極あたりの様子を確認してみては。
引用なし
パスワード

Re:祝!?不調の原因見つかりましたっ^^;
 カッパ  - 06/1/19(木) 21:52 -
  
ちゃんりゅうさんが言われている様に、ブースト制御が上手く作動出来ずに、ブーストが上がったなら排気温度の上昇も考えられます。
排気温度の上昇って、炭火に空気を送り込んだ様にブースト量と時間や回転で温度も炭火の様に上がったのだと思います。そのまま続くとプラグが溶損とか、ピストン頭部が溶けたり、デットネーションを起すのでしょうけど、ブーストカットが入ったのか、排気温度やノックングを検知してECUが制御したのかは解りませんが、「ガクン!」と失速した事で、それ以上危険な状態には行かずに済んだのかも知れませんね。(想像ですけど・・・笑)
引用なし
パスワード

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃設定 ┃  ┃過去ログ検索  
471 / 1488 ツリー ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:   
3143469
(SS)C-BOARD v3.8.1β4 is Free.