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カッパさん、kturuさん分かりやすく教えていただきありがとうございます。
実はつい先日、通勤途中に高速を走っているとき5速で2500rpm前後でダラダラ走っていると突然、警告灯が点灯しまして・・しかもそのときの温度が約650度だったので「まさか排気温度での点灯ではないだろう」と高をくくっていたのですが
期待?を裏切りログの結果は“排気温の上がりすぎ”でした。
その時はフロントパイプの触媒手前に排気温度計のセンサーをつけていたため(・・というのも触媒のセンサーが排気温度の異常を感知→警告等点灯・・というパターンが多いというのを聞いたため、触媒の温度が知りたかった。)正確な排気温度が分からず、それなら今度は正統な?エキマニから排気温度をとってみようということになりエキマニを加工するために外したときにエンジンの内部を覗いてみたところバルブが白く焼けていたのでかなり不安になってしまいまして・・。
触媒付近にセンサーを付けていた時は、燃焼室からかなり後方の位置になるので
自分の中で+100度〜150度という計算をしていたのですが
実際にエキマニにセンサーを移設しても最高750度前後だったので
なぜ?なぜ警告灯??
と、頭の中が???だらけになってしまいました。
う〜ん、、、なぜ点灯してしまったのだろう??
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