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エンジン搭載位置の再現 モヘ 06/7/10(月) 23:47

Re:エンジン搭載位置の再現 ＭＯＴＯＲＡ 06/7/14(金) 8:59

Re:エンジン搭載位置の再現 モヘ 06/7/15(土) 1:46

Re:エンジン搭載位置の再現

ＭＯＴＯＲＡ - 06/7/14(金) 8:59 -

おはようございます。
もう解決してしまったでしょうか？
僕もよくずらします。（笑）
文章で書くのは、難しいですがコツ的な物を説明しますと、
片側ずつ正常位置に戻す。
サブフレームとエンジンの間に手を入れない。
ミッションのセンターデフ辺りを少し持ち上げる。
「エンジンマウントは、軟らかい」と自分に言い聞かせる。

お勧めできる方法ではありませんが、
あまりに入らない場合は、少しだけサブフレームに貫通するエンジンマウントの
取り付けネジを当てる感じでテンションをかけます。
そしてエンジンとサブフレームの隙間にある取り付けネジをいらないスパナで、
挟む感じにあてがい、後からねじ山がつぶれない程度にハンマーで叩きます。
この時一番大事なのは、最初の「テンション」です。
掛けすぎると、動かないし、入った時エンジンの動きが大きいので、危険です。
また、弱すぎると戻ってしまいます。
また、叩いて入る位置に近づくにつれテンションが、増えていきます。

エンジン自体結構重たいので、気を付けて作業してください。


	引用なし

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Re:エンジン搭載位置の再現

モヘ - 06/7/15(土) 1:46 -

本日、時間に空きがあったので実行してみました。
結果から言うと無事に元通りになりました。
皆様の意見が大変参考になりました。有難う御座いました。
今回私が取った手順は

ミッションを支えているメンバーの前側の２本（１７ｍｍ）のボルトをある程度緩める。こうするとミッションメンバー前方が下がります。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ミッションとマウントを結合しているボルト（１４ｍｍ）をミッションマウントがグラグラになるくらいに緩める。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、メンバーにマウントのボルト山が収まるようになるので（マウントは斜めってますが）ジャッキをゆっくりと降ろす。

これでもまだエンジンのメンバーの穴にエンジンマウントが収まらないので、あとはジャッキでエンジンを少し浮かせて動かしたら、、ガぁッコン！！と綺麗に元の位置にエンジンが納まりました。
というか、この時完全にエンジンが浮いてなかったらしくエンジンが落ちてきたという表現が正しいかな（笑）
まぁラリーなどでも激しく上下動してるから大丈夫だろうと自分に言い聞かせて。。。

藤壺ＧＤＢ用（等長）からマキシムワークスに交換したのですが結構ボクサーサウンド残るんですね・・・ガビーーンでした。


	引用なし

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