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皆さんこんにちは。
▼ボリンさん:
>1ミリほど、外側に向けて高低差ができてるというんです。
ローターの磨耗限界(規定値)に達していて、且つパッドの交換時期だとしたら、安全上(それから交換工賃的にも)同時交換するべきと考えます。
>すべて純正・4万キロ走行のインプレッサです。
使用状況にも拠りますが、ローターの減耗量をキッチリ測ってみて、
(ローター減耗率)=(ローター減耗量)÷(走行距離4万キロ)
から、次回のパッド交換(これも交換サイクルを求める)までどの程度ローター減耗が進むかを定量的に推定してみると、踏ん切りがつくのではないでしょうか?
ご参考までに、私の場合(GDA-A/F:15in.2pod、ローター/パッドとも純正、AT車、15万km走行)交換実績は、
・ローター交換サイクル=約6万km(ローターは2回交換しています)
・パッド交換サイクル=約2万km
・(R:14in.1pod)についてはローター未交換、パッド交換サイクルは概ね(F)の2倍です。
ところで純正のブレーキディスク、2回とも交換後程なく歪んでしまい再研磨しています。こういうことは一般的に良くあることなんでしょうか・・・?
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