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プラグも必要以上に番数を上げると、不調の原因になりますし、燃圧レギュレーターも、そこまで、必要とするチューニング内容なのでしょうか?
闇雲にパーツを交換しては、チューニングに成らずに返って不調になったりしてませんかね?
ノーマルからして、チューニングされた様な車なので、メーカーが色々な条件でちゃんと走れる様に、プラグでも、燃圧でも設定しているので、余程、メーカーが考えている領域から外れた走り方や、チューニング内容をしなければ、それ程プラグの番数を上げたり、燃圧もいじらなくて良いのでは無いですかね?
付けたパーツの考え方や、設定が、触媒の温度上昇をもたらしていると予想しています。
ECUがノーマルなら、燃調もノーマルの燃圧で計算されて、いるので、もしかしたら、メチャクチャな燃調になっているのかも知れませんょ?
一度ノーマルに戻すのも、不調の原因の特定を診る方法です。
不調になったから、更なるパーツでのカバーでは、どんどん複雑な不調になってしまうと思いますょ。
燃圧をいじるのは、ブーストアップをコブースト、ントローラーで上げているからですかね?
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